昭和の沖縄島巡り

昭和の沖縄島巡り、懐かしさがこみ上げる紀行文と歌の数々です

■昭和の沖縄島巡り<<多良間島(26枚)・写真集2(多良間⑤)>>■

多良間島(26枚)・写真集2(平成3年(1991年))<O024>◆

 

01_多良間島_八月踊り_塩川01:真剣な表情が清々しい男の子達の舞いです。

02_多良間島_八月踊り_塩川02:日の丸に、昇り龍が舞い上がる舞台です。

03_多良間島_八月踊り_塩川03:花笠を手に優雅に古典舞踊が踊られます。

04_多良間島_八月踊り_塩川04:琉球王朝時代、琉舞は男が踊るものでした。

05_多良間島_八月踊り_塩川05:棒の当たる音が、会場中に響き渡ります。

06_多良間島_八月踊り_塩川06:三人で「貫花(ぬちばな)」の古典舞踊です。

07_多良間島_八月踊り_塩川07:クワッチー(御馳走)を持ったアンマー(母親)達の入場です。

08_多良間島_八月踊り_塩川08:二人で優雅に「かせかけ」の古典舞踊です。

09_多良間島_八月踊り_塩川09:ユニークな踊りで観衆の笑いを誘った「ヨーイシー」です。

10_多良間島_八月踊り_塩川10:踊っている本人達も楽しそうな「ヨーイシー」です。

11_多良間島_八月踊り_塩川11:ハチマキ姿でコブシを握り、軽快に踊ります。

12_多良間島_八月踊り_塩川12:小さな黄色い笠がワンポントの若衆(わかしゅう)踊りです。

13_多良間島_八月踊り_塩川13:子や孫を引き連れ、幸福や豊年を願う「長寿の大主」の登場です。

14_多良間島_八月踊り_塩川14:手にカジマヤー(風車)を持った子供達の踊りです。

15_多良間島_八月踊り_塩川15:四竹を鳴らしながら、軽快に踊ります。

16_多良間島_八月踊り_塩川16:凛々しく踊る息子の姿に「長寿の大主」も満足でしょう。

17_多良間島_八月踊り_塩川17:両手で子供の手を握り歩む親と親に従う子供達です。

18_多良間島_八月踊り_塩川18:組踊り「忠臣公文組-名忠臣身替」の一場面です。

19_多良間島_八月踊り_塩川19:組踊り「忠臣公文組-名忠臣身替」の一場面です。

20_多良間島_八月踊り_塩川20:組踊り「忠臣公文組-名忠臣身替」の一場面です。

21_多良間島_八月踊り_塩川21:物語の見せ場、戦いの場面です。

22_多良間島_八月踊り_塩川22:物語の見せ場、戦いの場面です。

23_多良間島_八月踊り_塩川23:物語の見せ場、戦いの場面です。

24_多良間島_八月踊り_塩川24:酒を二升も口に入れた塩川の勇壮な獅子舞です。

25_多良間島_八月踊り_塩川25:「八月踊り」も終わりが近づいてきました。

26_多良間島_八月踊り_塩川26両手に酒、両手に収穫物を持って喜びあふれるオジサン達登場です。